FXのリスク

リスクに備えることが利益の近道

FXは一日で大きく設けることができる反面、同じだけ大きく損をするリスクがあります。ここでいくつかFXのリスクについてご紹介します。

まず、誰もが気をつけている一方、一番陥る人が多い、為替変動リスクです。文字通り為替が変動することで損をしてしまうリスクです。これは、逆指値注文を入れることで回避できます。

逆指値注文でもしもの変動時に備える

逆指値注文とは、自分で設定した損失が発生した時点で自動的に取引を中止することです。例えば、110円でドルを買った際に、105円に逆指値注文を入れておけば、画面を見ていなくても、たとえ寝てても、105円になった時点で自動的に売り注文をして、損失を最小限に抑えることができるのです。

他にもマージンコールリスクや流動性リスク、金利変動リスク、信用リスクなどがありますが、為替変動リスクと同様、ちょっとした注意で回避できるものもあります。

信用リスクに備え業者選びはしっかりと

例えば信用リスクなどは、初めの業者選びさえ間違わなければ、まず起こらないリスクです。信用リスクとは、外貨の売買に使っているFXの業者が倒産してしまうなどして、預けている資金が引き出せなくなるというリスクのことです。

現在は、FX業者は登録制になっていて自社資産と顧客の資産とを分別保管することが義務付けられているのですが、法規制が行われる前は悪質な業者もいて実際に資産が戻ってこなくなるということもありました。しかし、今はそういった悪質業者も減り、注意を促す広告もされているので、信用リスクは十分回避できると思います。

その他のリスクについても、情報量を増やすことで、被害を最小限に抑えることができます。